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少ない力で押すために必要な機能が組み込まれた専用機器になります。公的補助の取得対象や自費購入によって導入が可能です。
意思伝達装置には複数の機種や入力装置の組合せにより、患者さんの使い勝手は大きく異なります。詳しいリハビリの先生や行政の方もいらっしゃる場合がありますが、まずは専門の当社にご相談ください。公的補助の申請についても取得にはポイントがございます。
公費適応対象は、発語不明瞭、且つ肢体不自由(スイッチが押せない程度)スイッチが随意的には押せないが、視線(眼球)は随意的に動かせる方が対象になりやすくなります。